土屋太鳳さんはダンスが踊れる女優として色々なドラマや映画に出演していますが、最近では出過ぎと批判されることが増えているようです。

演技が上手とか、ダンスがキレキレというように個人としての評価は悪くないようですが、なぜ映画に出過ぎだと非難されるのでしょうか?

土屋太鳳さんが出演した映画の情報や世間の評価などから、なぜこれほどまでに出過ぎだと非難を集めてしまっているのか、まとめてみましたのでご覧ください。



土屋太鳳が映画に出過ぎってホント?みんなの声から分析

土屋太鳳

2018年には少女コミック原作の「となりの怪物くん」で主演を務める土屋太鳳さんですが、確かになんとなく最近は映画で良く見かけるような印象がありますよね。

実際にみなさんが土屋太鳳さんの映画出演に関してどのように感じているのか、ネットの声を集めてみました。

みなさんの声をまとめると、土屋太鳳さんが映画に出過ぎでいい加減ウザいという意見が圧倒的に多いことがよくわかります。

演技が下手という批判が全くないので、演技力は認めるけど最近やたらと映画で見かけるから役柄がかぶってしまうということのようですね。

実際に土屋太鳳さんはどれくらい映画に出ているのか、もう少し掘り下げて調べてみます。

土屋太鳳が映画に出過ぎってホント?出演作まとめ

土屋太鳳

それでは土屋太鳳さんが映画に出過ぎという批判を検証するために、これまで出演した映画の一覧を年代別にまとめてみました。
出演 主演
2008年 1本 0本
2009年 1本 0本
2010年 1本 0本
2011年 1本 0本
2012年 1本 1本
2013年 3本 2本
2014年 3本 1本
2015年 2本 1本
2016年 2本 1本
2017年 4本 4本
2018年 3本 3本
こうして並べて見ると、土屋太鳳さんは2013年以降から年間2本以上は映画に出演しているので、確かに出演作は多いと言えるようです。

この中でも注目は2017年以降の数字!2017年の4本と2018年の3本については全て主演となっています。なんと土屋太鳳さんはたった2年の間に7作連続で映画に主演しているということが判明しました。

これでは確かに映画に出過ぎと言われるのもよくわかります。事務所のゴリ押しで有名なオスカープロモーションの武井咲さんも映画の主演は3本だけ、剛力彩芽さんは1本だけです。

映画の出演が多い綾瀬はるかさんは14本の主演作がありますが、映画への出演歴が15年もあり基本的に1年に1本の映画しか出ていないので出過ぎという印象はまったくありません。

テレビ局と芸能事務所の都合だけで製作可能なドラマであれば、事務所のゴリ押しで主演作が続くことはそれほど珍しくありませんが、興行収入として出演作の売上が数字として表れて評価される映画に短期間で主演を続けるのはとても難しいのが現実です。

そんな中でも他の女優さんと比較して土屋太鳳さんの映画への出演数と主演数が2017年以降から飛び抜けて多いのは間違いありません。出過ぎという印象を持たれてしまうのは仕方がないことだと思います。

2年間に7作連続で映画に主演した女優さんってあまり記憶にないので、ギネスに申告したら通っちゃったりして…。それくらい土屋太鳳さんは映画に出過ぎという印象を受けてしまいますね。

土屋太鳳の映画出演が急増した2017年以降の作品は?

土屋太鳳さんが映画に出過ぎと言われているのは、2017年から2年間に7作連続で映画の主演を務めていることが大きな要因であることがわかりました。

ではその2017年以降の映画ではどのような役を演じていたのか、出演作と共にまとめてみたいと思います。

映画のタイトル 役名 役柄 補足
PとJK 本谷歌子 現役警官と恋に落ちて結婚する女子高生 少女コミック原作、恋愛映画
兄に愛されすぎて困ってます 橘せとか 血が繋がっていない兄に愛される女子高生 少女コミック原作、恋愛コメディ
トリガール! 鳥山ゆきな 一目ぼれした先輩に惹かれて人力飛行サークルに入った大学生 小説原作、コメディ
8年越しの花嫁 奇跡の実話 中原麻衣 結婚直前に難病にかかって記憶を無くした花嫁 ノンフィクション書籍、恋愛映画
<2018年公開の映画>

映画のタイトル 役名 役柄 補足
となりの怪物くん 水谷雫 勉強以外に興味がない女子高生 少女コミック原作、恋愛コメディ
累 -かさね- 丹沢ニナ / 淵累 女優として名声を得るため他人の顔を奪い続ける女性 青年コミック原作、サスペンス
春待つ僕ら 春野美月 自分に自信が持てない普通の女子高生 少女コミック原作、恋愛映画
土屋太鳳さんが主演する映画7本の内、4本が女子高生役で恋愛映画、さらに少女コミック原作という共通点があり、ストーリーは違っていても役柄としては似たような設定になっています。

そのため土屋太鳳さんが映画に出演して女子高生役と言われると「またか…」となって映画に出過ぎという批判に繋がってしまうのかもしれません。

少女コミック原作の映画が増えてしまう要因としては、原作無しの映画だとインパクトのあるキャストや設定を盛り込まないとヒットさせるのが難しいことが背景にあるようです。

漫画原作の実写化であれば、原作ファンに対してアピールが出来ることと、既にストーリーがあるので映画用の尺の長さに脚本を整えるだけでいいので手間がかからないというメリットがあります。

さらに少女コミックの殆どが恋愛モノで高校が舞台となっているので、特殊なセットが必要なく若手の人気俳優を役に当てこむだけで話題作りが出来るというお手軽さが、少女コミック原作の映画が多い理由のようです。

ただ土屋太鳳さんも2018年で23歳なので、いいかげん女子高生役として映画の主演というのは見ている側としてもツラい物があるような…。映画に出過ぎという批判もされて、本人の演技が悪い訳でもないので少し可哀想な感じがします。

土屋太鳳が映画に出過ぎと批判殺到!のまとめ

土屋太鳳が映画に出過ぎと批判殺到!という記事について今回はまとめましたが、いかがでしたでしょうか?

確かに土屋太鳳さんは2017年以降の主演が突出して多く、さらに似たような役柄ばかり演じているので映画に出過ぎという批判が集まっているようです。

それでも本人の演技に対して批判をしている声が少ないので、これは同じような映画の仕事ばかり受けている事務所の戦略ミスの問題のような気がします。そろそろ新しい役に挑戦しないと、キャストの中に土屋太鳳さんの名前があるだけで映画を観ないということになりかねません。

せっかくダンスなど才能あふれる女優さんなので、もっと色々な映画に挑戦してもらいたいですね。